疲れづらい体を目指す:朝食をちゃんと食べる
2019/02/20
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脳の疲れ対策に朝食を食べよう

お久しぶりの整林ニュースです。
今回は、疲れについて書いていきたいと思います。
疲れの2種:肉体と脳の疲れ
肉体的な体の疲れと、脳の疲れがあります。なぜ脳の疲れがあるかというと、疲れたと感じるのは脳だからです。
例 よく寝たのにまだ眠い
例えば、「睡眠をたっぷりとっているのに翌日眠い」と言ったことは、脳の疲れが怪しいです。
脳の疲れ=自律神経の疲れ
脳の疲れと言うのは、具体的には自律神経の乱れを指すようです。
例 ずっと緊張してると疲れるよね
例えば、次の日に人生を左右する就職試験があったとして、前日一日中緊張していたとします。
そんな状況が続けば、次の日も疲れが抜けてないと考えられます。
緊張とリラックスをバランスよく
逆に、1日できちんと「勉強!」と緊張する時と「お風呂!」とリラックスするような時とでバランスよくできていれば、脳に疲れもたまりづらいでしょう。
朝食抜くのは自律神経に影響
とりあえず、疲れづらい体向けの施策として、朝食をきっちり食べましょう。
朝食を抜くと、自律神経を調整してくれるセロトニンがスムーズに働かないそうです。