【コロナ時代の疲れ対策】意識できない3大疲れ知ってますか?
2022/03/20
- なんか今日は疲れてるな〜
- そんなに運動したって訳でもないのに
そんなときありませんか?
コロナ禍で、気づいてないけど、疲れがたまるケースがあります。
この記事ではコロナ禍で起きやすい3大疲れを説明します。
これを知ることで、対策ができるので、疲れにくくなるでしょう。
Contents
①浅い呼吸

疲れがたまるケースその1は、マスクによって「実はちょっと酸欠」状態になり、呼吸が浅くなるため起こります。
酸素は代謝に必要なため、その量が少ないと疲れを感じやすくなるからです。

対策としては、意識的に深呼吸をするなどして、呼吸を深くとりましょう。
胸のストレッチをすると、深い呼吸がしやすくなります。
胸郭を開くように意識しましょう。
※ちなみに、林も胸ストレッチ施術にいれています。
②運動不足

二つ目はコロナ禍による運動不足が原因で疲れやすくなるケースです。
体を動かさないと筋肉が動かない
↓
血流や代謝を促せない
↓
疲れやすい
となりがち。

ほぐし整体で筋肉をほぐすことで、血流をよくし、
関節を動かすことで、筋肉も動き血流もよくなります。
運動する時間のない人は、かわりにほぐして血流をよくしましょう。
③自立神経が乱れる

- 外出を自粛しなければならない
- 友達と遊べない
こういったイライラなどのストレスは自律神経の乱れに繋がります。
体調不良が起こりやすくなり疲労も蓄積しやすいです。

林には愚痴聞き整体があります!
施術中に大いに愚痴(に限らず世間話でも)を話してメンタルも回復させましょう。
結論
思ったより疲れがたまってるなー
というとき、今回の記事を見返してみてください。
コロナ禍でも時にはしっかり外で遊ぶことも重要かも知れません。
記事があなたの生活の向上に役立てば幸いです。
閲覧、ありがとうございました😊
読んでいただきありがとうございました。
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