介護職で腕が疲れた時の解消法3選
体重が重い人を支えていると腕が疲れますよね。
介護のお仕事なんかは特にそういうケースが多いと思います。

そんな方へ向けて、腕が疲れたときの解消法3つを記載します。
(1)腕を伸ばす
腕を伸ばしてストレッチします。
簡単なのは次の写真の様に、肘を伸ばした状態で手首を曲げることです。

また、片側だけになりがちですが、手の甲を上にして同様にやってみましょう。
この場合、腕の外側が伸びます。

非常に簡単な動きですが、やってみると結構のびを感じると思います。
手の甲側なんか、私はすごい伸びます。
ぜひやってみてください。
(2)休暇
案外、お休みをとっていなかったりするのではないでしょうか?
たまには1日・2日休みをとってリラックスするのも良いかもしれません。

がんばってる自分にご褒美!です。
(3)腕をほぐす

腕をほぐすことで疲れを癒やします。
これは、ストレッチと違って自分ではできないので、やってもらいましょう。
腕の起点(付け根)も意外に疲れている
林は施術中には、腕もほぐしますが、腕が疲れてる場合は腕の付け根の筋肉「小円筋・大円筋」も狙います。

ほぐすと、肩関節が安定するため腕が軽く動かしやすくなるのです。
色々疲れを癒やす方法はありますが、ほぐして気持ちよく疲れをとりたい場合は林を呼んでくださいね。
読んでいただきありがとうございました。
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