12人の怒れる男 男女混合バージョン みました!
こんにちは。
今日は、いつも見に行かせていただいているイッツフォーリーズの森さんがミュージカルじゃない劇に出るとのことで、見に行って来ました!
12人の怒れる男 男女混合バージョン みました!
両国駅から歩いて5分くらいのStudio Applause にて行われましたが、開場前でしたが結構並んでました。
今回のチラシがずらり!
全然予備知識なしで、見たんですが、ストーリーは引き込まれるものがありました。
あ、パンフレットはこんな感じ。
アメリカで12人の陪審員達が、ある殺人事件の被疑者の裁判の判決を決める場面からスタートしました。
陪審員とは
陪審員は、要するに、日本で言うところの裁判を決める人のことで、アメリカの裁判員ってことですね。
裁判と陪審員の主な違いは
・有罪・無罪だけを決める(裁判員は刑の重さや、執行猶予をつけるかなども決める)
・評決は全員一致でなければならない(裁判員は多数決)
・陪審員は原則、12人で構成される(裁判員は6人)
ストーリーが引き込まれた
と言った違いがあるみたいなんですが、これが、まんま劇に出てました。
なので、この劇では「有罪か無罪か」を話し合い、「全員一致」させるために、色々話し合ってました。
んで、ストーリー的には、有罪が明らかなんですが、一人の陪審員が、本当にそうか?と言い出して、ちょっとずつ、議論や喧嘩しあいながら、真実を明らかにしていく感じでした。
その謎が解けて行く感じたるや、やはり面白かったですね。
演技が良かった
また、皆さんの演技も、みんな迫力あって、森さん扮する1号陪審員が、急に失礼なこと言われたってキレ出すんですが、
あの温厚な感じの1号陪審員が、こえーっ!!って感じで、すごかった。
他に印象にあったのは、4号陪審員の女性の方が、殺人現場の再現実験をする際に、切りつけるシーンがあるんですが、
確か、「ぶっ殺す」か、なんかそんな言葉を言いながらナイフを突き刺すのですが、
その棒読み感が、逆にその女性の論理的、クールなキャラ って感じをすごい表してて、なんか納得の表現だった と感じました。
井上さんも、毎回、いい味だしてた。前見たときは確かパパ役とかもあったのに、すごい変身のしようw
会場がすごく狭くて、60人前後しか入れなかったのですが、それが逆によかった。
すごく会場の雰囲気を感じることができて、私は劇は狭いところの方が好きですなw
また、見に行ければなーと思います。
最近映画も見てないし、生の演技ってのは、映画とかとやっぱりどこか違う気がしますしね。
読んでいただきありがとうございました。
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