クロマトーン

Studio Oneエフェクトの掛け方の基本

2018/10/04

今回の耳コピの肝がここです。

耳コピ、より原音に近づけるためにエフェクターをかける

今回、音を似せるためにその音源を探したりしていましたが、音源だけではうまく再現できないということを知っておく必要がありました。

それは例えば・・・

この曲のメロディーを聴いてください。

よーく聞くと、わずかに エコーしてるのが聞こえると思います。

トー・トー・トー

というのがメロディーだとしたら

トー(トー)・トー(トー)・トー(トー)

と小さい音でトーが鳴ってる感じです。

 

はっきりいって、このエコーがあるのとないのとで全然雰囲気が違ってきます。

これに気づくかどうかが、耳コピの再現度をあげる肝だと言えるでしょう。

これは ディレイ というフィルターを用いた機能とのことです。

遅れて音をもう一度出す ディレイ

ディレイ がかかるフィルターをかけるには、エフェクト からディレイ用のエフェクターを選択して、それを適用してやります。

一体どのエフェクターが、どの効果のやつなのか?

それは・・・調べるしかありません。

今回の例であげるのも「Beat Delay」という名称のもので比較的わかりやすいのですが、だがしかし、各々のエフェクターの名称と、その利用用途が何ののかは・・・これは調べるしかないようです。

(また、名称は違うけど、同じエフェクトをかけるものだったり、つまみの数が違ったりと、微妙に違う同じ種類のエフェクターも、多々あるようです。)

エフェクターの掛け方

さて、そのエフェクターの掛け方です。

まず、右下の所の「ブラウズ」を選択します。

そしたら、この画面がでてくるので、そこで「エフェクト」を上の方で選択するとたくさんのエフェクターがでてくるので、そこから選んで、かけたい楽器のトラックの上にドラッグ&ドロップすればOKです。


Delayの掛け方

一応Delayについて掛け方ですが・・・あんまり詳しくはないのですが、

Beats のつまみの下に「1/8」とか書いてあります。つまみを回すとそれが変わるので、どのくらいの音符分遅れてエコーさせるか というのをこのつまみで設定できたと思います。

あとは一番右にMix で、エコー音とメロディー音の音量の割合を設定できたと思います。
ここが20%だとメロディー80%、エコー音20%くらいの割合という感じになるのかな?


ま、私もよくわからないので、色々触って見てください。

何のエフェクターが適用中かを見る

えっと、下記の矢印をクリックすると、そのトラックに対して、何のエフェクターがかかっているのかが確認できます。

 

他に使ったエフェクター

音量を拡大できる「Compressor」


これは、プラグインや音源によって、やたらと音量が小さかったりするやつがあったので、音量を増幅できないかと思って調べたらありました。

使い方は・・・よくわからないので、まあ、調べて見てくださいw

Presence XTにも少しエフェクターがついてる

なお、デフォルトのシンセサイザーであるPresence内には、すでにいくつかのエフェクターが入っているので、この中に入っていれば、わざわざエフェクターを別途かけなくても大丈夫です。

下記の赤丸の「FX A」と「FX B」のところに行くつかのエフェクター効果がかかるボタンがあるので、それを有効かしてやればOKです。

例えば、上図の真ん中の Delay を有効化すれば、今回最初に紹介したエフェクターと同じDelayの効果がかけられます。

 

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