痛い時に整体を受けるべきか|出張整体呼ぶ?呼ばない?案件
腰が痛いなぁ。
そんなときに出張整体って呼んだ方がいいのか迷いませんか?
今回の記事では、皆様お困りの「痛い!」の時にどうすべきかをお伝えします。
東京都品川区で出張整体を行っている林が記載します
ズキズキ激しく痛い!なら病院です
このテーマは非常に、大きい物になります。
なので、何回かに分けて記載する予定ではあります。
ですが、まず結論が皆様欲しいはずです。
ということで、結論を申し上げると、「今」「ズキズキ」「激しく」痛いなら病院行きましょう。
急性と慢性の痛み
痛みには「急性」「慢性」の2種類の痛みが存在します。
急性とは、それまで痛くなかったのに急に痛くなるもの。
例えば、骨折すると、その瞬間からいたいですよね。
転んで怪我すると、その瞬間がいたいですよね。
慢性とは、日頃から痛いなぁと思う物です。
例えば、どこかぶつけたわけでもないのに、なんとなく日頃から調子がわるいとか。
肩こりも、はっきりとした原因があるわけではないのに、調子がわるいですよね。
急性のものは医者に診てもらう
ゴッドハンドは別にして、医学的に考えて急性のものは、まずは医者に診てもらうのが先決です。
なぜですか?
なぜって、例えばあなたの骨が折れてて、腕が痛いなら、どう整体をがんばっても良くはならないでしょう。
怪我してる箇所を、ほぐしたり、揉んだりすると、余計悪くなります。
壊れてる場所を動かすわけで、余計壊れてしまうからです。
慢性のものは生活習慣などが原因のことが多い
一方で、慢性的なものは整体が有効に働くことが多いです。
肩が肩こりで痛いのは普段の姿勢が悪いからかもしれません。
そういったケースは、むしろ病院にいっても姿勢を良くはしてくれないでしょう。
急性=病院・慢性=整体
急性の痛みの場合は、どちらかというと原因を見つけることがやるべきことです。
一方で、慢性の痛みの場合は、痛みを鎮めることがやるべきことです。
ということで、まずは、急性なのか、慢性なのかで、出張整体を呼ぶべきかの答えになります。
読んでいただきありがとうございました。
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