クロマトーン

クロマトーン演奏動画をYoutubeにUPするには?その方法 (5)

2017/12/05

前回のまとめです。

  1. 奇麗に音を録音するには「Line録音」する必要を知った
  2. Line録音用のケーブルとUSB接続ケーブルを買った
  3. つないで、StudioOneの設定をした

と言った所でした。

今回は、本シリーズの幕を締めくくります。

(1)実際に録音する手順

(2)動画編集の方法

です。

(1)実際に録音する手順

まずは、StudioOneの画面を開いて、「オーディオトラック(ステレオ)」を作成します。

StudioOneLine録音手順

StudioOneLine録音手順

すると、下記の様にトラックが追加されますので、
MS● の ● を赤くします。(クリックすれば赤くなります)

StudioOneLine録音手順2

StudioOneLine録音手順2

右側の空白の所をダブルクリックすると、下記画像のように、青い枠ができてイベントの作成が完了します。

StudioOneLine録音手順3

StudioOneLine録音手順3

これで準備は整ったので、下の方の録音ボタンの●を押して、録音を開始します。

StudioOneLine録音手順4

StudioOneLine録音手順4

すると、トラックの右側の所の赤い線が動き出して、録音が実施されていきます。

StudioOneLine録音手順5

StudioOneLine録音手順5

これで、録音手順は完了です。

(2)動画編集の方法

つづいて、この録音した音を、動画にくっつける方法です。

というのも、動画は、動画で撮影しておいて、後で音と動画をくっつけるという作業が必要になります。

だから、実際は

  1. StudioOneの録音を開始する
  2. 動画撮影のカメラの録画を開始する

という、2つの「開始する」ボタンを押す必要があるのです。

動画撮影の方法

ちなみに、動画の撮影の方法は、

こちらで充分解説されてますので、見てみてください。

と言っても

「スマホで撮る」

だけです。

スマホの固定の仕方

私は、こちらの商品で、スマホを高いところに固定して撮影してます。

お手軽スマート三脚2

お手軽スマート三脚2

 

お手軽スマート三脚2 裏面

お手軽スマート三脚2 裏面

ま、こういう商品はたくさん売ってますので探してみてください。

動画撮影後にやること 録音データの音楽ファイル化

で、うまく撮影と録音が完了したとします。

StudioOne側では、録音したものを音楽ファイルとして出力させる必要があります。

これをやらないと、StudioOneの中でしか聞けない音になってしまうからです。

対象のトラックを選択した状態で、ソング→ミックスダウンをエクスポートを選択

StudioOneLine録音手順6

StudioOneLine録音手順6

 

ここで必要場所を各々の好みで選択して、OKを押します。

StudioOneLine録音手順7

StudioOneLine録音手順7

すると、上記の「ロケーション」で指定した場所に音楽ファイルが出力されます。

StudioOneLine録音手順8

StudioOneLine録音手順8

 

これを、私の場合は、iTuneに登録させて、iTuneの機能でmp3に変換させています。

この辺は好みなんで適当にやってください。

動画撮影後にやること 動画編集

次に、スマホで撮った動画を編集します。

もう、この辺は、やり方が無数にあるので、ざっくり書きます。

スマホから撮影データをパソコンに送ってください。
Dropboxで共有とかしてもいいし、USBで接続してファイル転送してもいいし。

次に、動画編集ソフトで開きます。

iMovieを使用

最初はVideoPad 動画編集ソフトを使ってたのですが、フリー利用期間が終わったらしく、急に使えなくなってしまったので、今はたまたま持ってた「iMovie」を利用してます。
とうことで、ここでは、iMovieでの手順を説明します。
(Macでしか利用できないんですが…)

※VideoPadはかなり使いやすかったです。
動画の変換も不要なのがかなり良いです。

動画変換

かなり面倒なのですが、そもそもiMovieではスマホで撮影した動画(.3gpの形式)はそのままでは利用できないので、動画の形式を変換する必要がありました。

これには、

MacX Video Converter Free Version

というのを使いました。
これは、別にむずかしくないので、端折ります。
別に、他のソフトでもなんでも大丈夫です。

で、形式が .mov という物になりました。

iMovieで動画に任意の音をつける

そしたら、やっとiMovieの出番です。

ファイル→読み込み→ムービーを選択

iMovieで動画に任意の音をつける手順1

iMovieで動画に任意の音をつける手順1

スマホで作成したのちに、.movに変換した動画を選択。
読み込みます。

iMovieで動画に任意の音をつける手順2

iMovieで動画に任意の音をつける手順2

 

iMovieで動画に任意の音をつける手順3

iMovieで動画に任意の音をつける手順3

右下のイベント画面に動画が表示されるので、必要な部分を選択します。

iMovieで動画に任意の音をつける手順4

iMovieで動画に任意の音をつける手順4

そしたら、その範囲を左上のプロジェクトの所にドラッグ&ドロップ

iMovieで動画に任意の音をつける手順5

iMovieで動画に任意の音をつける手順5

左上の動画の部分を右クリック→オーディオを切り離す

iMovieで動画に任意の音をつける手順6

iMovieで動画に任意の音をつける手順6

すると、切り離されたオーディオが見えるようになります。
(これが動画に元々ある音になります。)

iMovieで動画に任意の音をつける手順7

iMovieで動画に任意の音をつける手順7

既に作成しておいた、音声データをここで左上のプロジェクト画面の方にドラッグ&ドロップします。

すると、音声データの部分が増えます。

iMovieで動画に任意の音をつける手順8

iMovieで動画に任意の音をつける手順8

元々あったスマホ動画の音は消したいので、それを選択して、「選択項目を削除」します。

iMovieで動画に任意の音をつける手順9

iMovieで動画に任意の音をつける手順9

動画と音の位置を合せます。音の場所をずらせるので、うまく合わせます。

iMovieで動画に任意の音をつける手順10

iMovieで動画に任意の音をつける手順10

あとは、共有→ムービーを書きだす を押します。

iMovieで動画に任意の音をつける手順11

iMovieで動画に任意の音をつける手順11

書き出し名を好きな名前にして、好きなサイズを選んで書き出しを押します。

iMovieで動画に任意の音をつける手順12

iMovieで動画に任意の音をつける手順12

 

ちなみに…ここでHDが選択できない場合は

プロジェクト画面で右クリック→プロジェクトの情報

iMovieで動画に任意の音をつける手順13

iMovieで動画に任意の音をつける手順13

アスペクト比でワイド画面を選択します。
デフォルトは標準らしく、これがわからなくてかなり時間を浪費しました。

iMovieで動画に任意の音をつける手順13

iMovieで動画に任意の音をつける手順13

 

話は戻って、書き出しを押しました。

iMovieで動画に任意の音をつける手順14

iMovieで動画に任意の音をつける手順14

完了すると、所定の場所に、作った動画ファイルが配置されますので、完成です!

iMovieで動画に任意の音をつける手順15

iMovieで動画に任意の音をつける手順15

あとは、これをYoutubeにアップするだけなので、これにて本シリーズ完了です!

まとめ

いやー、5回にもわけてシリーズ物になるとは思わず、長かった。

というか、これだけのことを知らないと、Youtubeにアップするということは自分ではできないのだということが判明したということです。
(クオリティを下げれば、いくつかの手順は省くことは可能です。)

特に、今回の動画作成の所は、正直、動画の変換の手間がかなりかかるので、別のやり方も模索してみようと思ってます。
どうも、Youtube自体に動画編集のソフトがついているようなので、それを試してみようかと。

もし、わかったら、本サイトにも解説を乗せたいと思います。

この連載シリーズようやく終わりました。
次なる動画UPに向けて、クロマトーンの練習の方を引き続き頑張っていきたいと思います。

応援(?)よろしくお願いします。

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