こんな中学生が!
2016/06/12
youtubeを見ていると色々な発見があります。
なんと、146キロ投げる中学生が!!
捕ってるキャッチャーも立派な物です。
わたくしは110キロの球をキャッチボールで取るだけでも、
ちょっと怖いなと感じたことがあります。
整体的な視点で考察してみる
さらに、整体的な視点でいくと、
やはり、「筋肉」ではないのだと思います。
体格がそこまでいいとも思えません。
速い球を投げるのは技術8割なのでは?
やはり、速い球を投げるのは「技術」なのだと思います。
インナーマッスル(特に肩のはローテーターカフと呼ばれる)は、
鍛えても、球速UPに直結するとは考えづらく、
どちらかというと、「安定性」に寄与していると考えられています。
とすると、やっぱり「投げ方」がすべてなんじゃないかと思えてしまいます。
林は…昔色々やってみたのですが…うまくならなかった…
フォーム的にも、きれいな感じの投げ方。
うらやましいです。
その昔、ジャイロボールを提唱したトレーナー「手塚一志」さんの
作った、練習所みたいなところで、
一生懸命練習したんですけど、
↓手塚さんの書籍
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ノーコンは全く変わりませんでした。
ちゃんと投げられるって憧れます。